投資と税金「確定申告」

 

投資は株式などといった商品だけでなく「外貨預金」などという預金形態でも行うことができます。

つまり、預金で得られた利益も「確定申告」の必要があり、その税率は他の投資と何ら変わりません。
加えて、外貨預金に税金がかかるということは、国内の預貯金にも税金がかかるということ。

投資と税金「確定申告」

 

 利子による利益には税金がかかるため、忘れないようにしてください。

 

また、まれに「外国証券の利益にかかる税金は海外の法律じゃないの?」という方がいますが、税法の適用は「どの国の証券会社を通すか」によるため、証券がどこの国の物かは関係ありません。

そのため、米国株で利益を得た場合


・国内の証券会社や銀行を通じた取引→国内で確定申告
・海外の証券会社や銀行を通じた取引→海外で税申告

といったフローになります。

 

また国内の投資では、利益に対して20.315%の税金がかかりますので、押さえておきましょう。

(※もし、外国で既に配当金や分配金に税金がかかっていた場合、国内でかかる税金が減額される制度「外国税額控除制度」を利用できます。ただし、確定申告は必要なので注意しましょう。)